神田ぱんのやりすごし歳時記

毎日をどうにか生き延びて50年
   
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少女まんが館

昨日は18きっぷ1回分を消費するために、武蔵増戸に移転した「少女まんが館」こと女ま館へ行った。
本当は、女ま館の開館日は毎週土曜日13〜18時なのに、18きっぷは10日までしか使えないから、開けてもらってもいッスか? なんて気軽にお願いしてしまった。
ところが、日の出にあったときは館長夫妻の自宅兼用だったのに、ニュー女ま館は書庫のみで、御自宅はクルマで2時間もかかる遠いところだった。すみませ〜〜ん!

ニュー女ま館は「水色書庫」と呼ばれている。

川が近くにあることと、火伏せのおまじないの意味で水色に塗ったそうだ。
書庫は下見張りの木造蔵づくりで、電気や水道はない。
それでも日の出女ま館に比べれば、基礎や梁がしっかりしていて、約3万冊の蔵書を入れてもビクともしない。
貸出はしないけど、2階の読書コーナーでは自由に蔵書が読める。


これが竣工半月の建物!? とビックリ。
壁は泥にペンキを混ぜて塗ったため、いい感じにひび割れて、早くも落剥していた。
また羽目板も、部材の段階でペンキを塗って現場にさらしておいたので、素敵にムラんなってるそうだ。
で、中はこんな感じ。











ひたすら「すごいねー!」「素敵だよー!」を連発するばかり。
そして中野さんと「柴門ふみは少女まんがなのか」「さまぁ〜ず大竹のギャグは少女まんがっぽい」「少女まんがのキモは背景の書き込み」「少女まんがの少女は家から出ない」「出るとしたら2階の窓から」といった女ま話をした。


女ま話をとっくりやれる「少女まんが合宿」みたいのやりたいねーと盛り上がった。窓の外に桜が見えて、お花見気分だった。


まだ移転したばかりで蔵書整理はあまり出来ていないが、土曜は毎週開館するので、少女まんが好きはぜひ行ってみて下さい。入館無料!

さて18きっぷだが、武蔵増戸までの往復は1780円(片道890円)で、あと520円以上乗らないと赤字になってしまう。なので立川と西荻窪で改札外へ出て、ちょっと消費した気になっていた。
だが、いま計算してみたら、2カ所で改札外に出たのに正規料金は片道870円! むしろ安くなってしまいましたorz

まあ武蔵増戸の駅がすてきだったのでいっか…

| 歩く | 09:59 | comments(2) |
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| - | 09:59 | - |
わー苦バさん、こっちにもコメントありがとう!
2階は、ホント少女まんがの世界というか赤毛のアンというか、憧れの「屋根裏部屋」の趣なんだよねー。
本館には水道ないけど、隣りに平屋の母屋があり、そこが事務室って感じで、トイレなんかはそっちで借りられます。電気は母屋から延長コードひっぱって、電気スタンドを各階にひとつだけ置いてあるの。そのへんも蔵ですね。
機会があったら、ぜひ訪れてみて下さい!
| ぱん | 2009/04/11 9:01 AM |
大きな画像で見ると、ため息出るほどステキですね〜New女ま館!
こういう家に住みたい。
むしろ女ま館に住みたい。
でも電気や水道はない。
| 苦ババロア | 2009/04/10 11:28 PM |









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