フレッツ光メンバーズクラブ

往生すんで。フレッツ光。

ていうかNTTは、@ビリングだのwebビリングだのも往生する。

今回は何に往生したかといえばフレッツ光メンバーズクラブのポイントがけっこうたまったよ。失効しちゃうポイントもあるよ。というお知らせが来た、そのメンバーズクラブだ。

そんならさっそくポイント交換しょうか! とサイトにログインしたところ、「契約回線認証をする」っちゅうわけ。

疑り深いなーと思ったけど、まあそんなにやりたいんならどうぞ…ってクリックしたわけ。

ほしたら「これ契約回線じゃねえけど」みたいなアラートが出たわけ。

契約回線じゃないって何言ってんの?

うちこの回線しかないやん?

そんなこと言ってもNTTには何も通用しなくて、なんか光コンシェルジュとやらが全然意味わかんない解決策を示してくれた。

 

 

「契約回線認証を行うには、インターネット網とは別の「フレッツ網」内にある「サービス情報サイト」に接続する必要があります。

ご利用のルータがIPv6通信に対応しているかこちらからご確認ください。

ご利用のセキュリティ対策ソフトがIPv6通信に対応しているかこちらからご確認ください。」

 

は??

フレッツ網???

何それ。

「接続する必要があります」てソッチの必要、ソッチの都合ですよね?

何でコッチが努力して当たり前みたいな話。

本当にNTTとつきあうとろくなことがない。本当にNTTは滅んで欲しい。

だがNTTはつきあいをやめないし滅ばないから、結局はフレッツ網に接続する必要があり、私が努力する羽目になった。

具体的には、ルータでIPv6が通るように設定しなおした。

…と書くと屁でもないことのようだが、まず私がしなければならない努力はIPv6関係、ということを知ったのも親切な人のブログを読んだからで、光コンシェルジュの説明ではチンプンカンプンだった。

長くなってきたから省略するが、以降、エレコムの192.168.2.1から管理画面→ルータの管理ID忘れ→ルータリセット→ルータ自動設定失敗→手動でPPPoE設定→設定完了→WANとかLANの設定…と長い道のりを経て、フレッツ網に接続した。

みたいだった。

ポイント交換しょう! のとこから2時間ほどが経過していた。

これでもお当分NTTのことを考えなくていいのが嬉しいってだけのポイント交換だった。

 

 

土屋遊はなぜ面白いか

おととい、明日のアー第2回公演「猫の未来予想図ll」を見た。

友達の土屋遊が出演してるから、見に行った。

とても面白かった。

前回の公演の時も、わざわざ大阪まで見に行って、すごく面白いと思ったけど、別に土屋さんは、芝居がうまいわけでもなく(むしろヘタ)セリフも聞き取り辛く、なのになんであんなに面白いのかよくわからなかった。

だけど今回は、なぜ面白いのかがわかった。

それは、土屋さんは位置エネルギーが高いからだ。

 

土屋さんは美人だ。

どれぐらい美人かというと、「アンタ美人だからねー」と褒めても「美人とか言われても何も感じないんだよねー(言われ慣れてるから)」と答えるぐらいの美人。

鼻梁が細いためか鼻がツンととがって見えるし、目も切れ長なキツネ顔で、ツンツンした、気の強そうな顔だ。

そういう顔の人は、いわゆる「高嶺の花」だ。

「高嶺の花」という名称がそもそも、重力エネルギーが相当高いことを示している。たぶんテラジュールとか、そんぐらい。

しかも土屋さんの場合は、行動や発言が突飛なので、バネによる弾性エネルギーとか、物理苦手だからもうよくわかんないけど、電気だとかボイルの法則だとか、なんかそういうひずみ系のエネルギーも加味されている。たぶん。

 

「笑い」とはすなわち「落差」だ。

不意を衝かれて人は笑う。位置エネルギーが高ければ高いほど、破壊力が増す。その破壊力は、しばしば恐怖でもある。

すごく面白いことは不穏でぞっとするけど、それはただの位置エネルギーで、エネルギーの総量は変わらないのだから、本当はそんなに怖くないはずだ。

でもそうなると、面白いと思ってたことも、本当はそんなに面白くない。

でもそうなると、感情の揺らぎとかは、エネルギー保存の法則により、何もなかったことになってしまう。

でもそうなると、生きてること自体がマボロシみたいな気がする。

でもそうなると、「気がする」だけだから「面白い気がする」ことにすればいっか〜

というわけで土屋さんは、本当はそんなに怖くない美人で、面白い気がするということがわかった。

地デジだけが映らなくて

JUGEMテーマ:日記・一般
きのう「まれ」を見ながら、テレビ台を掃除しようとスカパーのチューナーを拭いてたら、画面にモザイクがかかった。
えー、まれもいろんな演出するなあ。
と思ったら、そのまま暗くなり「番組が放映されてません」という表示が出た。
さすがにこれは演出ではないだろう。
エラー表示はそのごE201:受信レベル低下となり、チャンネルをかえても、全然映らなくなってしまった。
ええ〜
掃除なんてしなきゃよかった…
悔やんでももう遅いから、しぶしぶテレビ台を裏返した。

あんのじょう、あちこちから猛烈にケーブルが出てて、何がなんだかわからなかった。
ため息をつきながら、あっそーだスカパー光は映んのかなとHDMI経由のスカパーをつけてみたら、映った。
試しに、入力切替をして、DVDレコーダーに割り当てている入力1で地デジを見てみたら、それも映った。
でもやっぱりふつうにテレビ入力で地デジを見ようとしたら、映らなかった。
地デジだけだと映らんのかー
ネットをあれこれ探しまわって、テレビのメニュー画面から本体設定>アンテナ設定で信号テストをしてみたところ、入力1〜12までの地デジの信号レベルがどこも最大32ぐらい(0のとこもあった)。
これ60ぐらいないと映らないみたい。
アンテナケーブルをたどると、テレビの地デジアンテナケーブルは、スカパーのチューナーの地デジコネクタにつながっていた。
掃除してて映らなくなった場合、ケーブルのゆるみやケーブル自体の折損が原因であることが多いらしいので、アンテナケーブルをつなぎなおしたり、新しいアンテナケーブルを買ってきてつないでみたりしたけど、全然だめだった。

あと考えられる原因は、スカパーのチューナーのコネクタが壊れてるってことだよなー。
でももしかすると、テレビ(AQUOS)のコネクタが壊れてるってことはないのか。
こういう場合、いったい誰に聞けばいいのだ??
あなたなーらどおするー
泣ーくの笑うの死んじゃうのー
シャープ? スカパー? どっちなのー
歌っている場合ではない。
スカパーのチューナーを拭こうとしたらおかしくなったんだから、スカパーに電話してみるか。

サポセンのお姉さんにチューナーの修理依頼をしたら、どうなりましたかと訊かれたので事情を話した。
すると、ケーブルをつなぎかえれば症状がすぐに改善されるかもしれません、と言われた。
イヤもうそういうのやったから!
ぜんぜんダメだったから!
と思ったけど、今すぐ治ると言われたのでやってみることにした。
そしたら治った。
どうするかというと、スカパーのチューナーの地デジ出力コネクタにささってたケーブルを、DVDレコーダーの地デジ出力コネクタに差し替えただけです。
ようするにスカパー経由→レコーダー経由にしただけ。
念のためAQUOSで受信レベルをチェックしてみたところ、74になっていた。
ばんざ〜い!
てことはやっぱり、チューナーのコネクタがおかしかったんか?
チューナーはSP-HR250Hっていう、スカパー光プレミアムではすでにレンタルも販売も終了してるモデルだ。
サポセンのお姉さんがすぐさまこの方法を提案したところをみると、もしかしてこうした問題は頻発してるのかもしれない。
私はググってもよくわからなかったので、同じ問題に悩んでいる人用にブログに書いておこうと思ったので、書いておきます。

DVDに焼く

YouTubeから動画をダウンロードして家庭用プレイヤーで再生できるようDVDに焼く。という難事業を達成した!
メモがわりに手順を書いておく。

最初、Safariで構成ファイル一覧をダブルクリック、というのをやってみたんだけど、OSがLionの10.7.2になってるせいか出来ない。
次に、ダウンロードサイトからターゲット保存をしてみたら、「get_video」というファイルは表示されるものの0kbで中味が空っぽ。
本来はこれに「.flv」という拡張子をつければVLCとかで見られるはずなんだけど…うーん、どうすりゃいーのー
てかflv形式って家庭用プレイヤーで見れんのけ?
てかもうひとつ手持ちのavi形式の動画も一緒に焼きたいのに、違う形式のを1枚のDVDに焼いていいのか?
なんだかとてもハードルが高いことをやってるような気がしてきた…

いろいろ検索したら、rucaDownloaderというフリーソフトがLion対応だそうで、DLしてみた。rucaたんのメイン画面を見ても、何がなんだかわからないが、rucaたんを起動したのちSafariで目的の動画を表示すると、自動的に「ムービー」フォルダに保存されるっぽい。
何がなんだかわからないまま、rucaの「ダウンロードリスト」に目的の動画ぽいURLが表示されてるから、まあこれでいいんだろうとしばらくパソコンを見つめていたら、リストからURLが消えた。
これが保存完了の合図なのかな?
しかしムービーフォルダってどこにあんだよ…あちこち探した挙げ句、ムービーフォルダはMacintosh HDのユーザーフォルダ(おうちのアイコンのやつ)の中にあった。
ムービーフォルダを開けたら、目的の動画が保存されていた。わーい!
しかもmp4形式だった。わーい。
わーいってこともないか。

さてこのmp4動画とavi動画を焼くには…もしかしてファイル形式をコンバートしなきゃダメなのかな?
あと家庭用レコーダーでDVD焼くと「ファイナライズ」っていうのやんないと、ほかの人んちで見られないから、それも一緒にやるソフトがあるのだろうか。
またいろいろ検索したら、iDVDで出来るっぽかった。
iDVDね…使ったことないわ…
ブツブツ言いながらアップルのサイトでiDVDの使い方チュートリアルを見て、Magic iDVDという機能を使ってみた。
このMagic iDVD、チュートリアル通りに作ると、まったくもって不必要なオープニングムービーもくっついてしまうのだが、そういうのナシにする方法がわからなかったので、ちょっとは小マシなヤツを選択。
DVDに焼くファイルは、さっきの「ムービー」フォルダやiPhotoやiTunesと連動して右側に表示されるみたいだ。なので、手持ちのavi動画もムービーフォルダに入れ直す。
おー表示されたされた。
でー、ドラドロして、「ディスク作成」ボタンをクリックし、カラのDVDをドライブに入れたら、15分ぐらいして焼けました!!
こんだけやってちゃんとテレビで見れなかったらどーしてくれよう、と思いつつプレイヤーに入れたら、ちゃんと見れました!!わーい。
所用時間5時間半。はーやれやれ。

何がどうなってんのか、仕組みはサッパリわからないが、Safariとruca DownloaderとiDVDがあれば、YouTube動画がテレビで見れるようになるのだった。万歳。

おくりびと

TBSチャンネルで「おくりびと」を見た。
山形は酒田がロケ地なので、楽しみにして見たけど、薄っぺらいというか、ピンとこない映画だった。
チェロ奏者だった主人公もウェブデザイナーのヨメも、ばかに軽い人にしか見えなかった。特にヨメときたら、毎日だらだらパソコンばっかいじってるくせに、夫が納棺の仕事してると知ったらいきなり「さわらないで!穢らわしい!」とか言いやがる。
そんで実家帰ります! と家出したかと思えば、妊娠判明により「やっぱりアタシがいないとダメね」としゃあしゃあと戻り、でもやっぱ仕事は辞めてね、と可愛く言ったくせに、夫のかっこいい納棺を見たらドヤ顔で「夫は納棺師なんです」宣言…このヨメはバカなのか? 

だいたい穢らわしいて…とっさに出ないよそんな言葉。
よほど田舎者なのか、特殊清掃のブログとか愛読してて、納棺の実際について熟知しているか。だがそういう雰囲気は全然醸し出してなくて、素敵暮らしみたいなことしてるから、このシーンがとても唐突で奇妙に見えた。
だいたい、この夫婦の素敵暮らしおかしいんだよなあ。
納棺会社の社長の素敵暮らしもおかしい。
おかしいを通り越して、気持ち悪い。
いや、素敵暮らし的演出のおかげで、納棺師という仕事が認知されたのはわかる。差別も減ったかもしれない。
だけど実際には、特殊清掃やエンバーミングもやらなければならないからこそ「穢らわしい」と蔑まれてしまうわけで、そういうシーンはほとんどなく、素敵なだけの納棺師にいきなり「穢らわしい」では納得がいかない。

誰に恥じることもなく、むしろ感謝されてしかるべき仕事なのに、妻から「穢らわしい」と罵られる悲哀。言う方だって相当の葛藤があるだろう重い言葉だ。
それを脚本の都合でサラッと流して、納棺師ってこういうことすんですよーみたいな蘊蓄映画にするんだったら、もうこのエピソード入れない方が良いだろう。
無理矢理入れたつじつま合わせで、ヨメがバカみたいな人になり、こんなヨメと結婚した主人公も薄っぺらな人に見える。
でも入れた、軽く。
ヒューマンドラマぽくするために。
その方がみんな感動する。
手軽な感動なら見たいけど、重たい現実は見たくない。
そういう社会だから差別がなくならないのだ、というメビウスの輪は置いといて、私はこのエピソードの処理が気に入らなかったので、観客おいてけぼりの御都合主義な凡作に感じられた。
でも賞をたくさんもらって、酒田もちょっと注目されたし、きっと山形県にとっては良い映画だった。
酒田では映画のグッズも売ってるけど、「おくりびと線香」というのはちょっとお土産にしづらいです。